【授業案】動物の遺伝子組み換え

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目的

復習

発題

展開

ウィルスを用いた方法は以下の通りである。ウィルスには自身のDNAを宿主細胞のゲノムに組み込む種類のものがある。特にその性質が強いウィルスを利用して、遺伝子組み換えを行う。

  1. ウィルスから抽出したDNA(プラスミド)に目的の遺伝子を挿入しベクターを作成する。また、このウィルスの遺伝子を改変し、無毒化の処理を行う。
  2. 1で作成したベクターを細胞に注入し、ウィルスを増産させる。
  3. 2の細胞からウィルスを抽出し、遺伝子組み換えをしたい細胞に感染させる。
  4. ランダムな位置にウィルスの遺伝子が挿入され、上手くいけば遺伝子が発現する。
  5. GFP遺伝子などをベクターに組み込んでおけば、目的の遺伝子が挿入されたかどうかを簡単に知ることができる。

他に直接DNA断片を細胞の核内に注入する方法もある。

また、ある特定の遺伝子をノックアウトさせたいときには、遺伝子前後の配列を同じにしたDNA断片を核内に注入してやる。するとDNA断片と目的の遺伝子DNAとが入れ替わることがあり、目的の遺伝子をノックアウトさせることができる。

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参考

https://bsd.neuroinf.jp/wiki/

http://www.cbijapan.com/gmo/search

http://catalog.takara-bio.co.jp/

http://catalog.takara-bio.co.jp/

 

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