【牛乳のひみつ】乳牛の権利を訴える漫画がネットで公開され物議をかもしている

動物の権利を守るNPO法人が作成した漫画

NPO法人「アニマルライツセンター」(東京都・渋谷区)が作成したサイト「牛乳のひみつ」で、乳牛への暴力(虐待)を描写した短編漫画が発表されました。漫画は無料で読むことができます。

「アニマルライツセンター」://rethink-milk.com/2019/06/30/secret-of-milk/

作者はサイトの中で、「全ての農家があてはまるわけではない」と述べつつも、乳牛の権利を守ることを目的としたサイト内で公開したため、「乳牛の一般的な状況」と勘違いされかねないと批判の声が上がりました。

ネット上では酪農関係者から「そんなの見たことない」との意見を受けて、サイトでは「国内での実話に基づいています。 ただし すべての農家が同じではありません」との文章を掲載しました。

乳牛の扱い方は人によって違う

実際に私も家畜に暴力をふるう人は実際に見たことがあります。人間が絶対的な権力を持っている関係性の関係性の中で、一歩間違えれば漫画内のようにストレスのはけ口(傷つけない程度の)にされることは実際にあるのではないかと思います。

しかし、一方で、牛のことを大変大切に扱っている酪農家の方も知っています。ですので、全ての酪農家が漫画のようであるとは思いません。漫画内に登場する酪農家はむしろ少数でしょう。

確かに実際の現場を知らないと、乳牛への暴力が酪農家にとっては日常化しているような印象を受けかねない危険性はあります。サイトにも追記されましたが、「すべての農家が同じではありません」ということを強調する必要がありますね。

しかし、実際に少数ではありますが、家畜への暴力がある現実を考えると、このNPO法人の果たす役割には大きいものがあります。

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