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【Q&A】ヌクレオチドとヌクレオシドの違いとは?

ヌクレオチドからリン酸を取り除いたものがヌクレオシド

ヌクレオチドリン酸、糖、塩基から構成されている物質の総称です。DNAやRNAの構成成分となっています。またリン酸は1つとは限らず、糖と塩基にリン酸が3つ結合しているATPもヌクレオチドです。

https://en.wikipedia.org/wiki/

ヌクレオシド糖、塩基から構成されている物質の総称です。これにリン酸が結合するとヌクレオチドになります。

https://en.wikipedia.org/wiki/

ヌクレオシドにはリボヌクレオシドとデオキシリボヌクレオシドがある。

ヌクレオシドの糖がリボースならばリボヌクレオシドデオキシリボースならばデオキシリボヌクレオシドと呼びます。どちらもヌクレオシドです。

ヌクレオシドの名称

塩基の種類によって名称が異なります。アデニンを持つリボヌクレオシドはアデノシ、チミンはチミジン、グアニンはグアノシン、シトシンはシチジン、ウラシルはウリジンと呼びます。

デオキシリボヌクレオシドならば、デオキシアデノシン、デオキシチミジン、デオキシグアノシン、デオキシシチジン、デオキシウリジンとなります。

まとめ

色々ややこしいですが、ヌクレオシドにリン酸が結合したものがヌクレオチドです。

ヌクレオシドは塩基の種類によって名称が異なります。

 

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