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アレパシー物質を合成する植物まとめ

アレパシー物質とは?

アレパシー物質は植物が合成する「他の植物が生えないような働きをする物質」のことを指します。群生する植物の多くがアレパシー物質を生成し、他の植物のタネを発芽を阻害したりしています。

例えば、アレパシー物質を生成するアカマツの林床には雑草1つ生えていません。
photo by wikipedia.org

アレパシー物質を生成する植物はたくさんある

アレパシー物質を生成する植物とその物質名は以下の表の通りです。

植物名アレパシー物質
セイタカアワダチソウシス・デヒドロマトリカリア・エステル
クロクルムジュグロン(ユグロン)
シランミリタリン
マリーゴールドα-テルチエニル
マドルライラッククマリン
ナギナギラクトン
スイカサリチル酸
モモアミグダリン
アスパラガスアスパラガス酸
エンバクスコポレチン
オオムギグラミン
イネモミラクトン
アカマツP-クマル酸
ヘアリーベッチシアナミド

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