ちょっとディープな生物の世界

カンムリウミスズメのヒナは親に呼ばれて崖を転がって海に入る

高さ50mから海へジャンプ

カンムリウミスズメ(Synthliboramphus wumizusume)は鳥綱チドリ目ウミスズメ科ウミスズメ属に分類される鳥です。日本や韓国南部の海に生息しています。

photo by ebird.org

カンムリウミスズメは潜水を得意とし、海中を羽ばたくようにして泳ぎ、魚を捕らえて食べます。繁殖期になると高さ50mほどの崖の上に2個の卵を産み、卵は1か月ほどで孵化します。孵化して1~2日たつと、親が海上からヒナたちを呼び、呼ばれたヒナは崖を転がるようにして落ちていきます。毛がたくさんあるので、岩にぶつかっても平気なんだそうです。

水中生活に特化した鳥なんですね。

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