ちょっとディープな生物の世界

サンゴ礁は水素爆弾が直撃しても数十年あれば回復することができる

1952年の水爆実験を受けても回復

photo by wikipedia.org

世界初の水素爆弾「マイク」は1952年にエルガラブ島やエニウェトク環礁を直撃、そして消滅させました。放射能による甚大な汚染にも拘わらず、サンゴは数十年かけて回復。サンゴの驚異的な生命力を見せつけました。

一方、地球温暖化にはめっぽう弱く、地球温暖化が改善されない限り2050根園には世界中のサンゴが壊滅状態になるそうです。ちなみに5500万年前に起こった気候変動による壊滅では、回復までに数百万年かかりました。

サンゴが暑さに弱いのは、サンゴの体内には共生藻という小さな共生生物がいるのですが、こいつが暑さに弱く死んでしまうためです。

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