ちょっとディープな生物の世界

世界で一番大きな細胞は?

巨大な細胞「卵」

普通の動物細胞は20μmほどしかありませんが、動物細胞の中でも卵は極めて大きい細胞です。哺乳類以外の生物では卵に栄養を蓄える必要があるため、卵黄がぎっしりと詰まっており、体細胞とは比べ物にならないほど巨大化しています。

カエルの卵も、ニワトリの卵(黄身)も1つの細胞です。そのため、どの卵が大きいかを調べれば「一番大きな細胞」を知ることができます。

世界で一番大きい卵(細胞)はダチョウの卵

世界で一番大きい卵はニワトリの卵であることが知られています。長さ15~18㎝で、重さは約1.5㎏。ニワトリの卵の約30倍の重さです。ここには卵白も含まれていますから、それらを除いた卵黄が世界で最大の細胞であると言えます。

一番長い細胞は神経細胞

全体的な体積でいうとダチョウの卵がダントツですが、長さで言うと神経細胞の方が長いです。ヒトの坐骨神経細胞は1mを超える長さになっています。

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