ちょっとディープな生物の世界

羽を広げると6.4m!飛べる鳥類最大級「ペラゴルニス・サンデルシ」

ペラゴルニス・サンデルシとは?

ペラゴルニス・サンデルシは2500万年前に生息していた鳥類で、体重が22~40kg、翼を広げると何と6.4mにも達しました。これは現存する飛行可能な鳥類の2倍の大きさであり、軽飛行機とほぼ同じサイズです。

この規格外な鳥は実際に飛ぶことができたと考えられています。もし地面を走ることに特化した鳥ならば発達した足を持つはずですが、非常に細い足しか持っていませんでした。さらに、アホウドリに似た羽の形はグライダーのように飛ぶのに適していたと考えられます。

また、ペラゴルニス・サンデルシは歯に似た突起をくちばしに持っており、魚などを捕まえて食べていたと推測されています。

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