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【閲覧注意】癌細胞画像まとめ【ぶつぶつ】

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8 COMMENTS

生物好き

恐ろしいものだけど、綺麗ですね

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管理人

このぶつぶつがたまらないですね・w・

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anonimas

これらの色彩は、後から着色したものなのでしょう?そりゃあ識別するにはそれぞれに別の色が付いていた方がわかりやすいし綺麗に見えるのですが・・・本当はモノクロっぽく、濃淡のみの、色彩なし、なんでしょう?この手の映像には、どう色付けしたかは全く説明しないものなのですね?

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管理人

コメントありがとうございます。
電子顕微鏡写真は、色がつくことはないので、色があるものは全て着色と考えてよいと思います。

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anonimas

「電子顕微鏡写真は、色がつくことはない」とおっしゃいますが、もともとの細胞或いは微細組織に色彩という類の視覚的情報は、あるものなのかないものなのか、という質問です。
 それとも色彩なんて人間側の問題であるだけなのですか?

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管理人

コメントいただきありがとうございます。
色がある細胞もあります。色素を持っている細胞は光学顕微鏡で見ると、色が見えます。しかし、色がない細胞は、透けて向こう側が見えたりします。細胞小器官も葉緑体以外は基本的には色なしですが、高倍率でみると輪郭が見えて、ミトコンドリアなどは白く見えることがあります。

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anonimas

その後、細胞染色についてのサイトをいろいろ見ていたら、「細胞や微細組織は(電子顕微鏡など見てということなのでしょう)形態の違いで見分けている。染色して更に識別しやすくしている」という説明を見つけました。これは正しいですね?またこれは余りにも当然のことで私は基本的なことがわかっていなかっただけですか?

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管理人

正しいと思います。例えば、神経細胞は、その形態を見れば神経細胞だと理解できますが、ゴルジ染色をすることによってさらに明確に他の細胞と区別することができます。そういうことでしょうか。

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