ちょっとディープな生物の世界

体を彩る虹色のブツブツ(鱗片)が最高に芸術的なヤツ「カタゾウムシ」

カタゾウムシとは?

カタゾウムシ(Pachyrrhynchus orbifer)は昆虫綱甲虫目ゾウムシ科のカタゾウムシ属に分類されるゾウムシの仲間です。フィリピンに多数の種が生息し、ニューギニアなどにも一部が分布しています。

カタゾウムシの体はひょうたん型で、体表には虹色の鱗片による斑紋があります。外皮は極めて固く、上ばねは左右が癒着して開きません。美しい色合いのものはアクセサリーとして使用されることもあるのだそう。

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台湾にはクロカタゾウムシが生息しますが、あまりに硬いため原住民が指の力試しに用います。つまり、指で潰せるかどうかを試すんですね…。

クロカタゾウムシはテラフォーマーズでも登場しました。

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