ちょっとディープな生物の世界

日本で野生化したグッピーは自然淘汰によって地味色になった

自然淘汰って進化を加速させる

グッピーはカダヤシ目カダヤシ科グッピー属に分類される南アメリカ原産の魚です。熱帯の魚は基本的にカラフルです。それは、熱帯地方では様々な生物が生息しているため、魚の体色もカラフルにしてしまえば周囲に紛れて相手の目をくらますことができるためです。

photo by wikipedia.org

日本に持ち込まれたグッピーの中では一部野生化したものも存在します。しかし、温帯の日本ではカラフルすぎる体は標的にしかなりません。そのため、自然淘汰によって地味な色のものが生き残り、地味なグッピーだらけになってしまいました。

茨城で発見された野生のグッピー。少しカラフルさは残ってますね。

こちらの「野生ハンマープラス」さんの記事では、捕まえたグッピーの食レポが紹介されています。ぜひチェックしてみてくださいね。

参考 野生のグッピーでグッピーご飯を作ってみた野生ハンマープラス

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