ちょっとディープな生物の世界

魚の口の中に堂々と寄生するタイノエが怖すぎる!!

タイノエとは?

タイノエはメスが全長50mm、オスが20mmほどの節足動物です。魚の口腔内に寄生して、がっちりとしがみつき、体液を吸います。舌はやがて壊死し、代わりにタイノエが住み着きます。これは魚にとっては悪影響であり、貧血・栄養障害・発育阻害などが引き起こされます。

タイノエは雌雄同体

タイノエは雌雄同体です。幼体は最初にオスに成長しますが、近くにメスがいない場合、オスは後でメスになります。この雌は、近くの雄のウオノエが雌になるのを防ぐフェロモンを分泌することができます。

https://ja.wikipedia.org/

人間にとっては縁起物

タイノエは別名「鯛の福玉」とも呼ばれており、縁起物とされてきました。何で寄生虫が縁起物なのか謎ですね。

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