メンデルの法則

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メンデルの法則

かつて染色体などのことが良くわかっていなかった時代に、遺伝の仕組みを解明した法則。優性の法則、分離の法則、独立の法則がある。分離の法則と独立の法則については、減数分裂の事を言葉を変えて説明しただけである。

メンデル
メンデルの死後に研究が評価された。http://en.wikipedia.org/wiki/Particulate_inheritance

優性の法則

対立形質を持つ純系を掛け合わせると、F1には優性の形質だけが現れる。

  • 例:AA×aaのF1はAaであり、表現型は[A]のみ。
優性

分離の法則

配偶子が形成されるとき、対をなした遺伝子(相同染色体)はそれぞれ別の配偶子に入る。

  • 例:Aaの配偶子は、Aとaである。
一遺伝子雑種
Pp(真ん中)の配偶子はPとpになる。http://www.zo.utexas.edu/faculty/sjasper/bio301L/genetics.html

独立の法則

2対以上の対立形質があるとき、各配偶子の遺伝子の組み合わせはランダムであり、独立している。

  • 例:AaBbの配偶子はAB、Ab、aB、abが同じ割合で生じる(AB:Ab:aB:ab=1:1:1:1)
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