光合成速度の測定(気泡計算法)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

目的

気泡計算法を用いて、水温の違いよる光合成速度の変化を観察する。光合成速度とは本来CO2吸収速度であるが、高度な実験器具を準備することが難しいため、O2排出量を測定することによって、相対的な光合成速度を調べる。

オオカナダモ

準備

  • 試料:オオカナダモ
  • 試薬:0.25%炭酸水素カリウム(水中への二酸化炭素供給用)
  • 器具:試験管、ランプ

実験方法

  1. オオカナダモの茎を先端から12cmのところで、カミソリを使って斜めに切断する。また、オオカナダモ先端を鉛などに巻きつけおもりとする。
  2. 0.25%炭酸水素カリウムを試験官に8割ほど入れたものを3本準備し、それぞれ10℃、20℃、26℃になるようビーカーに入れて冷やしながら調節する。
  3. 手順1で準備したオオカナダモを切口が上になるように入れる。
  4. 10分間、気泡が茎からいくつ出るかを測定する。

結論

気泡数は生育温度である26℃より低くなればなるほど、少なくなる。つまり、気温が低いほど光合成速度も低くなる。

参考サイト
http://www.science-academy.jp/
http://www2.edu-ctr.pref.okayama.jp/

参考




 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*