イネドロオイムシとは?
イネドロオイムシはイネクビボソハムシ( Oulema oryzae )の幼虫の俗称です。
イネドロオイムシは稲の葉を食べ、葉脈に沿ってかすり状の跡をつけます。幼虫には泥状の糞を背中にのせる習性があり、なかなか衝撃的な姿をしています。上の写真では粘液の中に糞を溜め込んでいます。
実際の大きさはかなり小さいです。
なぜ背中に糞を乗せるのかはわかっていないそうですが、暑さ対策との説もあるようです。成虫は下画像のような姿をしています。
イネドロオイムシはイネクビボソハムシ( Oulema oryzae )の幼虫の俗称です。
イネドロオイムシは稲の葉を食べ、葉脈に沿ってかすり状の跡をつけます。幼虫には泥状の糞を背中にのせる習性があり、なかなか衝撃的な姿をしています。上の写真では粘液の中に糞を溜め込んでいます。
実際の大きさはかなり小さいです。
なぜ背中に糞を乗せるのかはわかっていないそうですが、暑さ対策との説もあるようです。成虫は下画像のような姿をしています。
少し苦手だけどよく分かりました。
お役に立ててよかったです!
初めて知りました。
気持ち悪いのでフォローしません。
他人に教えない方が良い知識