カブトムシの一生

卵時代 7月~9月

夏の終わりになると、メスは3mm~4mmの卵を腐葉土に産み付けます。

産卵から10日ほどたつと、孵化します。

幼虫時代 9月~翌6月

幼虫はとても食欲旺盛で、周囲の朽ち木・腐葉土などを食べてぐんぐん成長します。何回も脱皮を繰り返し、とても大きな幼虫となります。一匹の幼虫はさなぎりになるまでに3Lの腐葉土を食べると言われています。

子どもの手のひらぐらいに置くと、とても大きく見えます。

普通は翌年の6月にはさなぎになります。しかい、自然の中で育っているものはどうかわかりませんが、人が育てている場合は栄養が足りないと2年間を幼虫で過ごすものも出てきます。

さなぎ時代 6月~7月

幼虫は蛹室と呼ばれる部屋を地中に作り、さなぎになる準備をします。しばらくすると脱皮が始まり、さなぎとなります。

 成虫時代 7月~9月

さなぎから羽化し、成虫となります。

 

オスとメスが出会い、交尾をし、卵を産みます。

9月以降

クワガタには冬を越せるものもいますが、カブトムシの成虫は冬越しできず死んでしまいます。幼虫は土の中で一生懸命に育っています。

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