ちょっとディープな生物の世界

マカロニペンギンは卵を2つ産むが1つしか育てない

確実に子どもを育てるための取捨選択

マカロニペンギンは南極に生息するペンギンです。1回の繁殖で2個卵を産みますが、2つとも育てることは殆どありません。1つ目に生まれた卵を放棄し、2つ目の卵を育てます。これは2つ目に産んだ卵の方が大抵大きく、エサを集中的にあげて子どもを確実に育てるためです。

まれに2つの卵が孵化することがありますが、マカロニペンギンは体の大きい個体に優先的にエサをあげて、結局は弱い1羽は死んでしまいます。

産んだ1つめの卵…厳しい運命が待っています。

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