ちょっとディープな生物の世界

体はけっこう地味なのに頭だけとんでもなく派手なヤツ「ニジインカハチドリ」

ニジインカハチドリとは?

ニジインカハチドリ(Coeligena iris)はアマツバメ目ハチドリ科に分類される鳥類です。エクアドルとペルーに生息しています。

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ニジインカハチドリの体は茶色ですが、頭はレインボーです。このカラフルな羽を持つのはオスのみで、メスへのアピールとしての役割があります。

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レインボーアフロじゃん!

体長は13~14cmほどで、クチバシの長さは3cmと長めです。メスは植物を折り合わせて巣を作り、外側にコケをつけてカモフラージュさせます。

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ニジインカハチドリは植物の蜜が主食で、特に糖度の高い花を好みます。ホバリングしながら花に近づき、1秒間に13回ペロペロ舐めることができます。

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子育ての際には栄養価の高い昆虫を捕食しながら過ごし、1日に2000匹以上の昆虫を食べます。優秀なハンターでもあるのです。

ホバリングって本当に空中で動かないんだ…すごっ。

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