ちょっとディープな生物の世界

母親の肛門に口を突っ込んだり手で開いたりしてウンコを食べるヤツ「コアラ」

母親のウンコが離乳食

コアラは(Phascolarctos cinereus)は、哺乳綱双前歯目コアラ科コアラ属に分類される動物です。オーストラリア大陸に生息しています。

photo by youtube

コアラはユーカリの歯しか食べません。食べるユーカリの樹種も親子代々決まったものを食べ、その数は3種類ほどです。コアラは生まれて半年ほどすると母親のお腹から顔を出すようになります。そして、母親のウンコを食べ始めます。

このウンコは「バップ」と呼ばれ、未消化のユーカリの葉が含まれており赤ちゃんにとっては離乳食のようなものです。赤ちゃんは母親の肛門に口を突っ込んだり、手でこじ開けたりしてバップを食べるそうですよ。

また、このウンコにはユーカリの葉を分解する微生物も含まれています。母親から子へウンコを通して微生物を分け与えるんですね。

むしゃむしゃおいしー!

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