ちょっとディープな生物の世界

カマキリなのにツノが生えているヤツ「ヨウカイカマキリ」

ヨウカイカマキリとは?

ヨウカイカマキリ(Empusa pennata)はカマキリ目Empusidae科に分類されるカマキリの仲間です。ポルトガル、スペイン、南フランス、イタリア、地中海沿岸に生息しています。

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ヨウカイカマキリは触覚が非常に特徴的なカマキリで、日本に生息しているものもよりもボリューミーです。また触角以外にも頭頂部から突起が飛び出ています。

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ヨウカイカマキリは植物に擬態しながら生活しており、草木に紛れて獲物を捕らえます。コオロギやゴキブリを主に食べています。

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ヨウカイカマキリは擬態しているので同種同士でも発見することができず、繁殖期になるとフェロモンを出してお互いの位置を把握します。

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予想以上にサイズは小さめかも。

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