ちょっとディープな生物の世界

ザリガニの交尾は手と手をとりあって向かい合って行う

長い尾のせいで覆いかぶさって交尾ができない

ザリガニはザリガニ下目のうちザリガニ上科とミナミザリガニ上科に分類される生き物の総称です。

photo by wikipedia.org

多くの動物の交尾はオスがメスの背中に覆いかぶさる形で行われますが、ザリガニはメスが仰向けになり、オスがメスの両手を抑えながら向かい合いながら交尾をします。このような恰好になるのは、長い尾が邪魔して生殖器同士を結合できないためです。他のエビも向かい合って交尾します。

ザリガニのオスは腹脚(お腹の脚)の一部が生殖器になっており、2本の生殖器を持っています。ザリガニのメスには歩脚(胸についている脚)の付け根に2つの穴があり、ここにオスの生殖器が挿入されます。

けっこうオスは強引な感じです。

バンザーイ

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