1809年 ラマルク 用不用の説
使われる器官は発達し、使われない器官は退化する。
1859年 ダーウィン 自然選択説
自然選択によって、適者生存が起こり進化する。
1868年 ワグナー 隔離説
隔離が起こることによって種分化が起こる。
1901年 ド・フリース 突然変異説
進化は突然変異によって起こる。
1968年 木村資生 中立説
DNAの塩基配列の変化のほとんどは、自然選択に影響のない中立的な進化が殆どである。
使われる器官は発達し、使われない器官は退化する。
自然選択によって、適者生存が起こり進化する。
隔離が起こることによって種分化が起こる。
進化は突然変異によって起こる。
DNAの塩基配列の変化のほとんどは、自然選択に影響のない中立的な進化が殆どである。