ちょっとディープな生物の世界

テッポウエビが放つ衝撃波「キャビテーション」が中二心をくすぐる必殺技すぎる

テッポウエビは強力な飛び道具を持つエビ

テッポウエビ日本を含む東アジア沿岸海域に生息しており、日本の干潟では種の最大級の大きさのテッポウエビが見つかります。

テッポウエビは高速でハサミを閉じることによって、時速100kmもの速さの水の流れが生じ、圧力が下がり局所的に沸騰して気泡が生じさせます(低圧だと低温でも沸騰します)。この現象をキャビテーションと呼びます。

キャビテーション(英: cavitation)は、液体の流れの中で圧力差により短時間に泡の発生と消滅が起きる物理現象である。

https://ja.wikipedia.org/

テッポウエビはキャビテーションの衝撃波を獲物にぶつけることで攻撃します。片方のハサミが異様に発達しているのはそのためです。

https://www.spotmydive.com/

下の映像では衝撃波を上手に獲物に向けて発射しています。

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