ちょっとディープな生物の世界

日本一長い植物の名前は「リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ」21文字

「アマモ」という短い名前もある

リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ(Zostera marina)は海に生息する海草の一種ですが、藻類(海藻)ではなく海中に生える種子植物です。

photo by wikipedia.org

本当の名前はアマモといい、リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシは別名です。最も長い植物の名前として紹介されることは多々ありますが、実際に使用されることはほぼ無いです。リュウグウノ…なんちゃらは、学名に由来した名前です。属名のZosteraは女性名詞で、細長い葉形の特徴を表すギリシャ語のzoster(帯,ベルト)を意味します。

一般的に使われる名前の「アマモ」は噛むと甘いことから名付けられた名前です。それぐらい単純な名前の方が良いんですよね。

アマモが多く生息しているところを「アマモ場」と呼び、生態系にとっては大切な役割を担っています。

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