このページの見方について
数字1、2、3、4…の項目が基本的な内容です。ⅰ、ⅱ、ⅲ…などのローマ数字の項目(上画像網掛け部位)は発展的な内容となっています。その分野について深く知りたい場合はお読みください。特に必要がない場合は飛ばして読まれることをお勧めします。
はじめに
細胞
生命現象とタンパク質
- タンパク質の構造
- 生体内のタンパク質の種類
- 酵素の反応
- 補酵素と反応の調節
- 酵素に関する生成物量・反応速度のグラフ-競争的阻害・アロステリック効果の違い-
- 細胞内のタンパク質-神経細胞のタンパク質-
- 細胞内のタンパク質-内分泌に関するタンパク質-
- 細胞内のタンパク質-モータープロテイン-
- 細胞内のタンパク質-微小管による運動-
- 細胞内のタンパク質-免疫に関するタンパク質-
- 細胞内のタンパク質-シャペロン-
- 細胞内のタンパク質-細胞接着-
- 細胞骨格の種類
同化
- 葉緑体
- 光合成色素の種類と生物種の関係
- 光合成色素の分離(クロマトグラフィ)
- 光合成とは?
- 光合成-チラコイド膜での反応-
- 光合成-カルビンベンソン回路-
- NADPH、NADHの違い
- C4植物とCAM植物
- 細菌の炭酸同化
- 硝化・窒素同化・窒素固定・脱窒
- 光合成の仕組みの解明
異化
- 異化とは:呼吸・発酵
- 発酵
- 呼吸
- 脱水素酵素の実験-コハク酸脱水素酵素の実験-
- CoA(コエンザイムA)
- FADH2について
- 基質レベルのリン酸化と酸化的リン酸化
- 呼吸基質-脂肪・タンパク質の代謝-
- 呼吸商
遺伝情報の発現
- 核酸(DNAとRNA)の構造
- DNAの複製
- 真核生物の転写
- 翻訳
- 遺伝子の選択的発現
- 突然変異
- 一遺伝子一酵素説
- 真核生物の遺伝子発現調節
- 原核生物の遺伝子発現調節-オペロン説-
- 原核生物(原核細胞)と真核生物(真核細胞)の遺伝子発現の違い
- 遺伝子組み換え
- 遺伝子組み換え技術(植物)
- 遺伝子組み換え技術(動物)
- PCR法
- 電気泳動法
- DNAの塩基配列の解析
- バイオテクノロジーの応用
有性生殖
発生
- 配偶子形成
- ウニの受精過程
- 卵割
- ウニの発生
- カエルの発生
- 母性因子による体軸の決定
- 灰色三日月環
- ショウジョウバエの発生
- ホメオティック遺伝子
- 胚葉の誘導
- 神経誘導の仕組み(ノギン、コーディンの作用)
- 胚の発生運命の研究
- プログラム細胞死
- 細胞の全能性・iPS細胞
- 植物の配偶子形成
- 植物の受精と発生
- 裸子植物の生殖
- 花の形成(ABCモデル)
植物の環境応答
- 植物ホルモンの種類
- 種子の休眠と発芽-アブシシン酸・ジベレリン-
- 植物の運動-成長運動と膨圧運動-
- 茎と根の成長-オーキシン-
- オーキシンンの研究
- 光屈性の仕組み
- 重力屈性の仕組み
- ジベレリン-休眠打破・伸長成長-
- ブラシノステロイド-伸長成長・様々な生理反応-
- 芽の成長-頂芽優勢‐
- 果実の成長・成熟
- 落葉・落果-エチレン-
- 光への応答-光受容体-
- 光への応答-光形態形成-
- 花芽形成と光
- 花芽形成の仕組み
- 花芽形成と温度
- その他の環境応答(乾燥、食害、病原菌)
- 植物の組織培養とカルス
動物の反応と行動
- 目の構造
- 目の働き
- 耳の構造と働き
- 平衡器の構造と働き
- 鼻と舌の構造と働き
- 皮膚感覚-感覚点(痛点、冷点、圧点、音点)
- 神経系の種類
- ニューロンの構造
- ニューロンの興奮
- シナプスの興奮の伝達
- 興奮の伝導・伝達時間の計算
- シナプス後電位の加重
- 中枢神経系
- 反射
- 心の病気
- 筋肉の働き
- 筋肉の収縮
- 様々な効果器
- 生得的行動
- 中枢パターン発生器
- 学習行動
生態と環境
生物の進化
- 進化の要因-遺伝子の変化-
- 進化の要因-遺伝子頻度の変化と進化-
- 進化の要因-自然選択-
- 進化の要因-遺伝的浮動、分子進化、隔離と種分化-
- 進化論の変遷
- 進化の証拠
- 生命の誕生-化学進化-
- 生物の誕生-原核細胞~真核細胞-
- 地質時代-概略-
- 地質時代-海での繁栄-
- 地質時代-陸上植物の繁栄-
- 地質時代-陸上動物の繁栄-
- 生物の変遷まとめ-多細胞生物~ほ乳類-
- 霊長類の進化
とってもとっても助かっています!ありがとうございます!
コメントいただきありがとうございます!
センター試験に対応していますか?
コメントいただきありがとうございます。
このページのものは、学習指導要領で指定された教科書に則したものとなっておりますので、センター試験に対応はしています。
1つ1つ丁寧に画像で説明されているからわかりやすいです。ありがとうございます。
コメントいただきありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。
非常に分かりやすくて助かっています。
このページの「遺伝情報の発現」の所で「カタルヘナ法」となっておりますので修正お願いします。